【8月28日】
僕らのイタリア観光は 水の都 ベネチアから
ベネチアの入口付近にある駐車場は
料金が恐ろしく高いとの 噂を耳にしていたので
一歩手前の Mestre(メストレ)って町の外れにある
駅に向かって 右側にある
ショッピングモールの立体駐車場は 料金無料(モールの名前はAuchan)
(夜10時には閉まるとのことなのでご注意を
このスーパーなんでも揃います‼(お世話になったので宣伝‼))
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バスは行き先ナンバー“24H”っていう路線 片道1人 1.30ユーロ
バスに乗る時に 運転手に言ってバスチケットを買う
帰りは乗り込む前に チケットを 事前にチケット売り場で購入
バスに乗ったら チケットを中にある機械に読ませる
駅からベネチアまで バスにゆられて 約15分
ベネチア
響きだけで幻想は膨らむ
運河沿いを優雅に歩く自分を何度想像してきたことか
さて 現実はどうか
他では見られないユニークな町
迷路のような運河は 歩いていて楽しい
特に 人のあまり通らない ローカル路地はまるで異世界
水上バス乗り場
ココでは お店の搬入からホテルまでの移動から
ほとんど船で行う
人がいなくて 魅力的な路地の行き着く先は
だいたい水路でいきどまり
所々そびえ立つ大きな建物
白い まぶしい
カエルを弄ぶ巨大な少年の像
と
そのカエルを食べたいおじさん
と
それを警備するマッチョな警察官
小さな水路は ・・・
大きな水路に集合
とにかく甘やかされたハトがたくさんいる
イタリアのドアノブはど真ん中に付いてるものが目立つ
ざくろの木 はじめてみた
シャレた玄関のベル
運河沿いのカフェ
華やかな表通りのカフェを支える
裏の台所
今日は快晴 その分 影も濃い
サンマルコ広場 だったかな
橋で繋がる ベネチアの島々
帰り道に迷った時は このサインを辿ろう
小さな町ではあるけれど ここを深く知るためには
半日では足りない
町が落ち着いた 朝とか夜は
にぎやかで華やかなベネチアだけでなく
また違った表情を楽しめるんじゃないか
観光シーズンと重なったからか 人が山のようにいたことと
運河の水が 思っていたほど綺麗ではなかったって事が
想像と違っていた所
それでも ベネチアはベネチア
ロマンチックを絵に描いたようなローカル路地はお勧めです
カットされたピザ(2ユーロ)を広場にすわって
かぶりつくなんてのも いいかも
しかし今日は歩いた
疲れた~ Zzzzzz
P.S ベネチアは 町の中で物価がめまぐるしく変動します
奥にいけば行くほど 高くなる印象
それから トイレは限られたところにしかないから
苦労するかも しかも料金が高い
僕らは 大学の中にあるトイレを 学生にまぎれこんで借りました
ちなみに無料
両替はベネチアにつく前にすることを強くお勧めします
とにかくレートが悪い!! (特に駅の中)
P.S のP.S ガソリンが高いのは夢ではなかった
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