【7月30日】
9カ国目 Latvia(ラトビア) 到達
Liepaja(リエパーヤ) 港町 ビーチ 音楽
いろんな側面を持つ町
通貨はLats(ラッツ) 1ラッツ=138円
物価は 西より安く ポーランドより高い
モノはリトアニアより質は良し
道の状態は 良いとは言えないかな
ただし 人は凄くいい
外国人になれてる感じ
英語が通じる率も高い
インフォメーションで地図をもらって散歩開始
この町の見所は
この地面についてる音符を辿っていけば全部回れる 便利だー
この国の有名ミュージシャン達の手形
この国の建物は独特 木とレンガ 凄く好きな形
戦争ごっこ中の2人
アンティークショップ 渋いおじいちゃん店主
町の名物マーケット なんでも揃う そして 安い
ネコの餌も量り売り
ラトビア式ソロバン
沖縄の公設市場を思い出す
これまで見なかった 木でできた家が目立つ いいもんだ
子供達も元気だし なにが?と言われると困るけど 何となく この国 好きだ
3時間の散策を終えて車に戻る途中
捜してたランドリーを発見
値段を聞いてみると 1マシーン乾燥まで入れて 5ラッツ
悪くない 洗濯物をもってまたくると伝え 車に戻る
洗濯物を持って ランドリーに戻る
お願いします と手渡すと Oh これは 1マシーンでは無理ね と言い出した
2マシーンね 10ラッツ (約1380円)
たかい ・・・・・ 1マシーンでどうにかならないか食い下がってみる
No No むりよ
わかった!! じゃ 2マシーン8ラッツでどうだ!!
・・ Oh ・・ オーケー 渋々承諾してくれた
じゃ 明日 5時に取りに来て
5時!!!! しかも 明日!!!!!
いや そこやもうチョイ早く仕上げてー
・・・ じゃ 1時は?
もう 一声
・・・ わかったわよ じゃ 11時ね
ありがとう おばちゃん わがまま聞いてくれて 助かりました
洗濯物を託し
郊外をドライブしてみる
ここでも格差がみてとれる
廃墟だらけ そのなかに 人の住んでる団地みたいな建物も
修復中の教会 とか
廃墟を使った この辺りの人がモデルの写真展 とか
寂しい雰囲気ではあったけど
悪いイメージはあまりなかった
人も 相手のほうから声をかけてきたし(何言ってるか分からなかったけど)
廃墟だけど なんだか 綺麗だった
いい旅してますね(^^)
返信削除ナオミキャンベル 。 メッセ嬉しっす‼ うんー “らしい” 旅になってるよ笑 世界の中心はどこにもないねって 話してたところ
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