ページ

2012年8月8日水曜日

I`ll Be Back




【8月3日】




 最高気温23度  昼過ぎと夕方に雷雨  雨のあと虹


朝から気分も良さそう

間違いない!おなかもおちついたし、体調は好転にむかってる♫

腹減ったし、飯でも食いにいくか!久しぶりのまともな飯‼ウッヒョーイ!

ギリシャ風サラダ


チキンの桃包み焼き と サーモンのムニエル




お会計 2人合わせて9ラッツ(1360円くらい)思ったより高かった
ちきしょーグリルポテトは別料金かよ‼うまくできてんなー
でも…うまかったな〜 ねーちゃん美人だったし

食後の街の散策で  念願の カバンゲット‼
アンティークショップで7ラッツ‼(1000円くらい)


ラトビア…バルトの真ん中の国。
危険だといわれて気合を入れてきたが、拍子抜け。

ホテルのフロントのねーちゃんは

フロントの前を通ると気さくに「Are  you  ok?」と笑顔で気遣いの声かけ
(部屋でスープ作ってたからこの優しさには後ろめたかった)

町で電話して歩いてるねーちゃんも、電話してるにもかかわらずすれ違いざまに
目で、“Hi”みたいな感じであいずしてくれる。

ストアの店員さんにトイレはあるかと尋ねると

「ここを出てまっすぐいって左手にピザ屋さんがあるからそこだったらあります。
ニコニコ。でもここのトイレはかしてあげられないの。ごめんなさい」

ってすまなそうに丁寧に教えてくれる。

お水を買うのに、2人でしゃがみこんで迷ってると

サッと  かつ  さりげなく来て「このお水だったら1本買うと、もう一本おまけでついてくるよ。こっちは炭酸のはいってないお水で、そっちが炭酸水。あと、これもお得な商品。こっちはエナジードリンク。…」

って教えてくれる。


あと、あやしい4人組も「Hello〜♫このまちはど〜お?」

と気さくに声をかけてくれる
(歯がかけてて唇が青かったからサッサと「I like this town」って答えて去りました)

ラトビアの人は 母国語のラトビア語と  ロシア語  英語の3カ国後を話すひとがおおいのよ。とおしえてくれたアンティークショップのおねえさん。

ゴミ袋は黒で統一されててゴミもぜんぜんおちてなかった。


ココはTalsiって言う町  9つの丘でできてる町




小さく可愛らしかった



この町をはなれ  しばらく走っていると   お腹に異変が



痛い  ・・・・   そして   熱が再発


昼食べた 重たーーーいお食事   回復しきってないお腹にダメージを与え


熱 & 下痢  再発


またもや   眠れぬ夜を過ごす羽目に  ・・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿