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2012年8月27日月曜日

桃源郷







【8月19日】





日曜日        ド晴れ




まだ8時なのに、  気温はすでに25°

これは暑くなる




しかーし  本日のメインは

Mr.フンデルトワッサーがデザインした温泉郷




暑い?  




関係ないのです!



向かいます!!



途中  花畑 と 村  と 蚤の市で休憩しながら

勝手に積んで お金入れてってね



谷間を超え 峠を超えて

山のてっぺんにかすかに城跡が見えた

谷間をドライブ



とうとうやってきました

blumau     まさに自然との共存



スパのみ利用の人は

ちょっと離れた駐車場から歩いてエントリー


ホテル利用の人は 専用ゲートから ホテル駐車場へ

 

スパ  一日利用は休日で一人49ユーロ

17時以降入場で28ユーロ

僕らは23ユーロの3時間利用券で入場


温泉郷といっても  風呂 って感じじゃなくて

プールのようなもの  水着で楽しむ所


マッサージ  レストラン と施設も充実

中で利用したサービスは  帰りに精算する仕組み


ロッカーに 荷物  預けて   GO



迷路のような建物



外と繋がってるプール

屋根には草とか木が生えてる

 
 


水中にもぐると音楽がきこえるプール

 

ヌーディスト専用のコーナーなんてのもあったよ

ここは水着用のプール

ハンモックをレンタルして専用スペースで昼寝もできる

ベッドエリア


ああ   楽しい    気持ちいい   贅沢

ポジティブな独り言しか出てこない


 

きもち晴れ晴れ  あっという間の  3時間でした


心のエネルギーをマンタンにして‼

多分  今日でこの国とはお別れ

短い滞在時間だったけど  濃かったなー



ちなみに  オーストリアでは

スーパー等 日曜日は全て閉まってるみたい

お気をつけて

日曜にスーパーの駐車場で売ってるのは

食料じゃなくて  骨董品   なかなかいいものあるよ!



トイレはさがすのに  苦労しそう  笑







ハッピー デッド











【8月18日】





『チェコの警察はたちが悪い!
観光客とわかると すぐに捕まえて 何かとキップ切ろうとするから気をつけな!
スピード違反もしてないのに  イチャモンつけてくるから その時は戦わないといけないよ!』

って  ポーランドの車屋のオッチャンに忠告されてたから

この国では 運転にも  寝床にも  いままでより  気を使う



実は  昨日の就寝場所は ぐるぐるまわって  やっと見つけた 駐車場で

でも   なんだか  この駐車場  整っってて   良すぎる

何の駐車場だろうね…


不思議な気持ちがのこるものの    就寝



朝 になって 秘密があかされる

    墓地です

ああ…どおりで…





気を取り直して  今日は  11カ国目  オーストリアへ

国境越えまえには  かならず  やること

のこったコインで  物資の調達‼
前の国のコインは  次の国ではつかえないからね

これが

これに




首都  芸術の街  Wien(ウィーン)にはいるまえにランチ

ここで

これを




Wien(ウィーン)





建物も教会も重量感がぜんぜん 違う

どこみても the ヨーロッパの彫刻の雨あられ

モテモテ彫刻


こんなデカイ教会が町のアチコチにある
 
 
中も凄い 
 
 

一通り町を歩いて



さあ!オーストリア目的の!  フンデルトワッサーの建築

うわーついにきちゃったよ!ホンモノだ!と大興奮


 
 


ウイーン生まれのユダヤ人で芸術家

左がフンデルトワッサーさん 右は彼の構想を現実のものにした建築家



お次は 同じ部落内にある フンデルトワッサーさんデザインの美術館へ

外観
 
内観
 
中庭のカフェテラス
 
 
 
 



フンデルトワッサーの絵が常時展示されていて

期間によって 他の人のアートが展示されている


僕らが訪れたときは 写真家 エリオット アーウィット氏のエキシビジョン


絵は 独特な色あい  時にユーモアに溢れ  時にメッセージ性があり

見ていて飽きない


エリオット氏の写真も見ごたえあり


感性をビリビリ刺激してくれる作品に触れ  充実した時間を過ごせた





モダニズムを嫌った彼の建築物は 角が無く 床もボコボコ


 
『ボコボコの床について』
 
平たい床は 人の能力を衰退させてしまう
ボコボコの床は 脚にリズムを与え
人間が本来もっている能力を引き出す
 

自然との調和を望んだフンデルトワッサー

2000年に航海中の船の中で心臓発作により死去後


彼の遺言どおり ニュージーランドの彼の所有地に埋葬

遺言  happy dead
  僕が死んだら棺に入れないで 裸で僕の好きな木の下に埋めてほしい。
その木が僕の身体から十分に養分を吸えるよう  木の真下に体を埋める必要がある。
死んだあと大好きな木に生まれかわるんだ
もし人がそういう風にするなら 新しい生命ととてもちかく
死が 怖いものにはならない   happy  dead だ





昼間のうちに予約しておいた

フィガロホール(ベートーベンもここで演奏したことがあるらしい)での音楽会へ


 
 
 
 
 


芸術の町を堪能した一日でした