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2012年7月2日月曜日

Viandenの古城




【6月 24日】


ルクセンブルク公国        



ビアンデンの村 北風の強い日。


村の真ん中に高い丘のような小さな山があってその頂上に古城がたつ。


多くの女の子が小さい頃に想い描いたようなお城。





大きくて、悲しさも毒々しさもない幸せな結末だけが待っているような素朴なお城。


それを囲むように 村人の家がある。


昼の古城


夜の古城




古城を見上げては、当時の村娘の気持ちを想像してみる。



昨夜から遠足前の小学生(低学年)みたいにゴンドラ(ロープウェイ)をたのしみにしてた(夫)。


ゴンドラへ!いざ!



9.8euro払ってこのゴンドラに乗れば、あの山頂の古城にいけるんだ!

と、勝手にかんがえていたのだが。 のだがー。


そこから ハイキング開始 

汗かきながら息あげながらやっとこさ目的の古城に到着!


人生山あり谷あり。ってことですか? 隣の芝生は青く見えるってことですか?


…  違うか  …



お城。


感覚としては童話やファンタジーの感覚。



それが本当に現実にあってここで生活していた先祖代々の絵があって。


でもね、いまいちピンとこない。


ただお城の窓から見下ろしてみて 見えた村はどんなだったのかな。って、




城にすんでた人の気持ちを想像した。






そうそう  英国王室の面々やオランダのお偉いさん達にまじって

なじみのある顔も飾られていました








帰りもゴンドラに揺られて下山   素敵な村だった




ルクセンブルクはこの日でおしまい


この日の内にベルギー入り    なんてことない町のパーキングで一泊



この日は途中どしゃ降り



By Yuki

建国記念日の次の日

【6月23日】



ルクセンブルク

ドイツ  フランス  二つの大きな国に板挟まれているこの国のこの町は

昔から  なにやら重要だったらしい

歴史はこんな感じ





僕らの市内観光は   まずツーリストインフォメーションを探す所から始まります


いわゆる観光案内所   そこでタウンマップをゲット



ノープランの僕たちにはありがたい事に
お勧めルートが書かれているバージョン




雰囲気のある坂を上り下りしながら  いい感じのアーチをくぐる





人通りのあまりない道で  写真展発見





ルクセンブルク出身で現在ベルリン在住のクリスティーナの写真展



テーマ  『背中』    


自分の背中は見えないから 他人の背中をとおして見てるの  変でしょ (笑) Byクリスティーナ




ヨーロッパを回ってると伝えると  お勧め都市をいくつか教えてくれた
『ベルリンに来ることがあったら 案内するよ』   と言ってくれた

ありがとう  必ずいきます





写真展を後にして  谷底に下りて見る   



上から眺める谷底もいいけど   したから見上げる城壁もまたよい



ルクセンブルクの見所はとにかく坂が多いです   

見て終わるころには  膝が大笑いしますのでご注意を





この日も建国記念日の余波で  町のあちこちでライブが行われていました


ケバブ屋で遅めのランチをテイクアウトして  広場のライブに耳を傾けながら食事



音楽に合わせて踊る子や  親の目を盗んで 噴水の水をがぶ飲みする子

癒されました


市内観光後   ルクセンブルク市から北へ



Viandenの城下の森で一泊






2012年6月26日火曜日

豊かな国






ルクセンブルクという小さな国に居ます。




面積では神奈川県か佐賀県くらいしかないとにもかくにも小さな国。


見わたす限りが緑色の草原で、牛や馬や、ろば、羊たちが群れでのびのびと放牧されてる集落。

川辺に沿うように静かに家が並ぶ、水音がたえない村。

時間になると鐘の音がいつまでも鳴り響く町。

石畳調の坂の道が多い、森に囲まれた小さい村。

夜がくるとホタルが飛び廻る。 朝起きると野生のリスが木登り。

歴史を現実的に感じることのできる古城。


ここには、特別にまだもっとここに居たい。

この国の昼も夜も見てみたい、この場所の歴史をもっとしりたい。
と思わせる何かがある。



国が豊かだということを雰囲気でかんじられる。



人が落ち着いてて、街路樹が丁寧に道路を囲んでで。

歴史の景色の中に生活があるってこういうことなのかも。





6月22日

ルクセンブルク市に到着。





町歩きを楽しんでいると、爆音ミュージックが流れだす。


空を見上げるとおおきなクレーンでつるされた破格な大きさのスピーカー!

アンベリーバボー! な、信じられない光景。

しかも、見渡すと何台ものクレーンでスピーカーが色んな方向にいくつも吊るされてて。 …………そんなに要る?


どうやら何かとっても楽しいことがおこる予感! は、的中!

ルクセンブルクの建国記念日ですって!

こんな小さな国の大切な日に居合わせたことに感動。

夜中には打ち上げ花火もあがってたよ。 幸せだなあ。



本格的なルクセンブルク観光は明日にすることにして


近くのキャンプ場へ



ヨーロッパ初めてのキャンプ場  Krounebierg


Wifi、シャワー、ランドリー  二人と車1台で 20euro



施設は綺麗で居心地良し



By Yuki