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2013年6月6日木曜日

Pepa





【5月28日】





フランスへのUターンを決断して    昨日   北上を開始




その途中の出来事





300メートルぐらい前を走っていた車が


ハザードをたいて     突然のスピードダウン    そのまま停止




事故でもあったかな?   



ゆっくり近づいて行く     と  









生まれてはじめてのヒョウ体験    


窓ガラス   割れないかヒヤヒヤしたけど      凄かったなー







昼頃


2日前に抜けたバレンシア地方に戻ってきた




Torrentという街で   昼ご飯に良いところをさがす



町の中にもオレンジの木       流石 産地





しばらくブラブラして   店をまわってみる


ほとんどの店がクローズしている中   一件のレストランにたどり着く





どうせなら  スペイン風の料理が食べたい


店員さんにオススメを聞いてみる



『ランチはセットが安いけど   

    スペインっぽいのがいいならうちのタパスは美味しいよ』    


と興奮気味の  店員さんがわたしてくれるメニューを見る



    けど    全部スペイン語




希望の金額を伝えて   それにおさまるように 

店員さんのオススメの料理をお願いすると


喜んで承諾してくれた




何が出てくるかドキドキしながら待つ




まずは飲み物       サングリア      美味い!




そして   オリーブ     種入りでフレッシュ    




ポテトチップスの上に  アンチョビの酢漬けが乗ってる





パン・コン・トマテ     イベリコ豚の生ハム チョリソー サラミ

美味い!   美味い!




ポテトフライ    ピリ辛のソースと ニンニク効いたアリオリソース





スペイン発祥なのに    ロシアサラダ         何故この名前なのかは不明 との事


ツナと卵のサラダ




ブルーチーズ  ブドウ  ほうれん草のコロッケ       

個人的にはこれが一番美味しかった





妻の一押し     イカのチリ煮      辛くない



そして   デザートのプリン





これだけ食べて    2人でなんと20ユーロ!! 


だいぶ  サービスしてくれたみたい



『この町に   旅行者がきてくれるのは  めずらしい

          誇りに思うわ     うれしい』



とオーナー  PEPA



スペインには  あまり辛い料理はないのよ      と  料理の話や  


 このTORRENTという   町のこと    



今食べた  料理の名前を   丁寧に紙に書いて教えてくれたり


生き生きと  してる姿が  すごく印象的


そして  美人   (   目の保養になるわー      と喜ぶ妻  )



っy

ごちそうさまでした!!

(お店のCM活動   日本でもします!)



2013年6月5日水曜日

移動 移動 Uターン









【5月25日】




バルセロナを出発して  グラナダを経由して ポルトガルへ




グラナダまではとにかく移動




海岸線を南下して行く





バレンシア地方はオレンジ畑だらけ





休憩しながら  移動  移動      有料道路が少ないスペイン


制限速度120キロの快適な道     無料なのがありがたい





山の上で就寝












【5月26日】




洗った前髪を乾かそうと


ロットをつけたまま  120キロで走る車の窓を開けて



風を感じた瞬間     持ってきた唯一のロットを失う



(シャッターを押した直後   飛ばされた)



この日も移動 移動         グラナダにはまだ着かない







【5月27日】






バレンシアを抜けて


いよいよグラナダが近づいてきた




バルセロナを出発して   ここまでやく800キロ  …


グラナダについたとしても  ポルトガルまではまだまだある




そもそもが  節約旅行の2人


このままだと  ガソリン代ばかりかさんで    何もできなくなってしまう …



残り日数的にも  ポルトガルまで行ったとしても


時間が無くて  移動ばかりになってしまうかも   …





ポルトガルは2人とも楽しみにしていた国









地図を見直し          そして決断






行った          という事実だけ残って   


他に何も残らない旅をするよりは




時間的にも 金銭的にも      もっと余裕のある旅をしよう!





Uターンして フランスをもっとゆっくり見る!



決意に満ちた 2人の顔







折り返し地点



























2013年6月3日月曜日

ガウディさん







【5月23日】と【5月24日】







アルルからバルセロナまではだいたい400キロ




早めに着きたい      


そこで       高速道路という奥の手を利用




ずっと下道で進んできた僕ら         高速道路   快適すぎる


でも       高い…    60ユーロぐらい飛んで行ってしまった





バルセロナ滞在の目的は  


長年想い続けてきた サグラダファミリア 始め  ガウディ作品を堪能する事




サッサとホステルのチェックインを済ませ



地下鉄にのり  サグラダファミリアへ



地下鉄は 単発の乗車券が2ユーロで  10発券が9ユーロぐらい  だったと思う

その他 2日乗り放題とか  もっと乗り放題とか   あった気がする

もう ガウディの事で頭いっぱいで   細かい事  覚えてないです


サグラダファミリア駅に到着して


階段を登ると …










オォウ       でかい         とうとう来てしまった




ドキドキしながら入場者の列に並んで

ワクワクしながら入館






独創的で幻想的で  もう 何と言ったらいいのか






30代の頃から 70代の時路面電車にひかれて死ぬまで 


ここの建設に没頭し続けたガウディ


その後一世紀近くたってるのに まだ完成していない



人の一生では足りない作品なんて   



考えただけで鳥肌がたつ







地下に併設されてる博物館では       ガウディの思想や技術


完成予想図などが展示されてる





ガウディさんはやっぱり凄かった      







この日はもう一つ  ガウディの作品を見に行った


サグラダファミリアの北にある グエル公園    





この町を  自然と共存する 田園都市  にしたい


と言う想いから作り始めた公園




出資者の死とか いろいろあって  完成する事はなかったみたいだけど


それでも面積は結構広い



ジョガーや犬の散歩してる人  当然観光客もいっぱい




バルセロナの町が一望できる 気持ちのいい公園だった












【バルセロナ2日目】




ゆっくり起床


お昼頃出発して     カサ・ミラへ


ミラさんの家? だったかな    の為に建てられたガウディの作品



高級ブティックが並ぶ通りに  いきなり出現




ガウディさんは    死ぬ前に   

『自分の感情は  コントロールできるようになったけど    

     気むずかしさは克服できなかった』


と言い残したほど 難しい人間で

この作品ができあがるまでにも   一悶着も  ニ悶着も あったよう


この建物の 高さも  お役所さんが許した高さを  はるかに   超えてて   

当然怒るお役所さんと    押して引いて   

ガウディさんが謝礼金を払う払わないのところまでもめたけど

 結局  折れたのは、お役所さんだったらしい








曲線のフォルムが目を引く


入館料16.50  サグラダファミリア同様 長蛇の列



入ると   まず屋上まで上がって そこからおりてくる


屋上まではエレベーター     降りる時は階段


当時    エレベーター付きの建物が  画期的だったようで

中につけられてる  階段は 家政婦さんたちが使うための

補助的なものだったとか

(1階2階の階段は   ミラさん一家が専用でつかうための特別なもの)




面白い形のモニュメント     


自然界からインスピレーションを受けることが多かったガウディ

木の根や動物の骨  葉っぱ      形などを研究して

デザインや設計に使っていたそう


建物の中は  博物館のようになっていて

当時の生活が 見れるようになってる



外観ほどのインパクトはなかった




一番好きだったのは   中庭から空を見上げた時の感じ








バルセロナには  他にもたくさんのガウディ作品があるんだけど


高すぎる(と思う)入場料と   

カサ・ミラの室内のインパクトのなさにがっかりしたのとで

今回はもう他の作品をジックリ見る気にはなれず



少し広場を散歩したりして   観光終了








以前にも感じたことがあるけど


こういう大きな町(都会)では    ある程度のお金がないと

厳しいということ



今回の自分たちのような節約旅行には向いてない

改めてそう思った



また  ゆっくり じっくり 遊びにきたいな

















2013年6月2日日曜日

アルル






【5月21日の続き】と 【5月22日】









閉店間際のカフェで しばし談笑







アレックスの家はカフェから徒歩1分



近っ!




おばあちゃんが所有していた建物の二階部分を頂いたとのこと





男の一人暮らしとは思えないほどの綺麗さ   そして オシャレ



聞けば    学生の頃 掃除が好きすぎて    モップ  というあだ名をつけられた程だとか




プラス  なんと    掃除婦さんが定期的にキレイにしてくれるそう





掃除婦   …          いや    考えるのをやめよう     





その日  家を丸々開放してくれて   快適な一夜を過ごす  Zzzz








次の日



アレックスの朝は早い      カフェの開店準備の前に 新聞を調達


ちなみに朝8時




8時半の開店に合わせて 店で待ち合わせ


美味しい朝ごはんをご馳走になる






搾りたてオレンジジュース


この店自慢のタルティーヌ   パンはパリから取り寄せてる




カフェでは  毎朝だいたい同じ顔で賑わう らしい



お客さん   というより      皆顔見知りで      全員に挨拶して回るアレックス






そこへ    可愛らしい子供をつれた親子が



大人びたメガネをかけた少年     新聞を読む姿が   プププ





気がつくと その子が




それからこうなって



最後はカメラサービス





お父さんに怒られながら退散していった





本日の予定は   一日アルルを観光して


夜はアレックスとその友達達と夕食



まずはゴッホゆかりの名所を巡る



アレックスの情報によると   有名な跳ね橋は  見る価値がなく


ゴッホが書いたとされるカフェは   マフィアが運営していて


地元の人は寄り付かない         との事




どんなものか見に行く




まず  跳ね橋





これ自体は  見る価値がない     というほど悪いものではないけど


まー  レプリカだし   実際ゴッホが書いたものではないから


確かにこみ上げてくるものはなかった



橋の周りも  …  だし





カフェはどうか




まー   あれだね          マフィア情報がなければね 


なんて妻と話しながら    そそくさと退散




その後      アルルの町のギャラリーをまわったり



器を買ったりしながら散歩




器を買った店の工房


器の作者さんと息子さん





妻のお気に入りのポスター












アレックス宅の屋上を見学させてもらい




彼の友達二人と合流



ダビデとマチルダ     町の出版社で働いている2人




歩いて20歩ぐらいの近くのレストランで食事




地元産のワインで 話に花が咲く




昨日に引き続き  料理はどれも美味しい


前菜  アスパラとポーチドエッグ   卵とソースをアスパラに絡めて食べる

アスパラは茹で加減抜群


アーティチョークとベーコン  少し酸味があって爽やかな印象


メイン  ホロホロドリのオーブン焼き  ココナッツ風味でエスニックな要素あり


牛肉のステーキ  この地方で取れるキノコのソース      美味い!


デザート     洋梨の赤ワイン煮      大人なお味    美味しかった


チーズ盛り合わせ             そう これもデザート

普通は メインとデザートの間に食べるらしいんだけど

お腹いっぱいで デザート食べられなくなる人がいるから

どっちかで選べる所が多いらしい


ボリューム満点



ダビデも大の日本ファンで   現在日本語勉強中


『の』 が少し笑える




3人とも  気の良い人達で  一緒にいて居心地良すぎ



晩餐後  解散し      Zzzzz





【5月23日の朝】




別れの朝


昨日と同じく アレックスの店で朝食



お客さんの顔ぶれは昨日と同じ



そこへダビデ参上       庭で取れたイチジクで作ったジャムを手渡しながら


『イチジクノジャム』 と日本語で説明してくれた



しばらくしてマチルダも来店





アルルでは7月中  世界中から写真家が集まり  

大規模なエキシビジョンが開催される

今年のテーマは White&Black


白黒     マジか         こなければ


再開を約束し   別れ



一路スペインのバルセロナへ  …





アレックス   ダビデ    マチルダ    どうもありがとうございました!!

Merci!!




P.S またお世話になります!!